ノウフク・アワードの受賞で読売新聞に掲載されました✨
こんにちは🔆
令和6年2月29日付の「読売新聞」にこうち絆ファームの記事が掲載されました🙌
高知:こうち絆ファーム 国表彰:地域ニュース : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
今回は、農林水産省が主催する「ノウフク・アワード」のフレッシュ賞を受賞したことによる掲載でした😆
ノウフク・アワードとは、ノウフク(農福連携等)の取り組みを表彰を通じて実践者を応援し、その価値を多くの人に知ってもらい、地域社会に根付かせるためのアワードです。
ノウフク・アワード | ノウフクWEB (noufuku.jp)
ニュースの見出しが「こうち絆ファーム 国表彰」❗めっちゃカッコイイやん…😲
賞やメディアなどの掲載が増え、名前が広がっていくことをとても喜ばしく思います👍
そしてですね…このような受賞の裏には必然的に細かな申請があるんですよね🧐
絆ファームではそれを事務員さんや分野に長けた人が作成しています💪
何もアクションをしなければ、賞の審査を受けることさえできないので、その人たちが努力してくれていることによって…
認知度増↗ ⇒売上増↗ ⇒利用者さん増↗ ⇒工賃向上↗(ラップっぽいから読んでみて?)
と、つながっていると思うので、実はとっても大事なことなんですよね👌
福祉系の職業は利用者さんを直接サポートする「現場」に目が行きがちなのですが、運営・書類管理・関係機関とのやり取りなど、職員や利用者さんを裏からサポートするお仕事もたくさんあります📝
職員や利用者さんの給与、いつも使う備品、行政から運営を認められることなど、それらは「会社を支える縁の下の力持ちがいるから」こそです☝
- 現場の人がいるから利用者さんが安心して働ける⭕
- 見えないところからみんなの働きを支える人がいる⭕
- 現場の頑張りをアピールする人がいる⭕
そうして、職員それぞれの役割をリスペクトして「働ける環境は当たり前ではない」ということを自覚しながら、みんなが楽しく働いていければいいなと思います✨
⭐おまけ⭐
家の周りに咲いていた金木犀(きんもくせい)の花です🌼
素敵だなと思い写真を撮りました✨
幸せを感じたいので、立ち止まって香りを楽しんでいました👌
次回は、桜のお花見に関する記事を作ります🌼
それではまた👋